レベリングがてら立ち寄ったグリナスの森。 始めはちょっとした怪我人を手助けするだけのはずだった。
それがまさか、持ち前の図太い神経と旅の経験で多少の事では動じない啓示者をも焦らせる事態になるとは。

 
2017010201

傍目にも明らかなやせ我慢をするアゼル。痛みに構っていられないほど梟の方が深刻だということだろう。
ジョークを飛ばす気力はまだあるようだが、その空元気を見るほどに心が痛い。気分的には針のムシロ。


2017010202

補修は済んだが、邪悪な気配は一向に収まる気配がない。応急処置程度では解呪できないほどの呪いらしい。
となると後はもうぶっ壊すしか無いのだが、ティルトルビーの前では言い出しづらい。とりあえず傷を直そうか。


2017010203

アゼルを休ませ、薬草の採取。これは原因を取り除く療法ではなく対症療法になる。痛みを抑えるだけだ。
サクッと梟を直して傷に効く薬草を聞き出し万事解決のはずが、新年早々大変な事に巻き込まれてしまった。


2017010204

痛みが引いたアゼル、今度は他のフクロウを見に行くという。いや、まず怪我を治した方が良いんじゃないの。
とは思うが意志は固い。さっさと終わらせて帰らせるしか方法は無さそうだ。どうせ他のもダメだと思うけど。


2017010205

アゼルと都合よく別れたので片っ端からぶち壊そうと思っていたが、残念ながら汚染されていなかった。チッ。
寂しかったのか、随分とおしゃべりな梟だ。普段からうるさすぎて皆からシカトされていたんじゃなかろうか。


2017010206

騒がしい梟から聞いた情報によると、独特なオーラを纏った少女が来てから仲間が一斉に眠り始めたという。
アゼルも半信半疑。更に情報を集めるため、修練場の方へと向かうらしい。もう完全に怪我の事忘れてるな。


2017010207

しかし何故この梟だけは難を逃れたのか。逆に言えば他の梟は汚染させる価値があったということだ。
じゃあこの子が汚染されてないのは・・・あっ(察し てか眠らせるクエばっかり。実は仲間起こす気なさそう。


2017010208

梟自体は元々生半可な攻撃には耐えるが、それでも壊されたり食われたりする可能性は否定できない。
意外と冴えてるな。よく考えたら梟を壊すと死者の霊が迷うって設定だったか。となると守るしかないな。


2017010209

しかし梟には目もくれず草むらでたむろっているスタウレット達。学校フケて河原でヤニ吸ってる中学生か。
そんないけない子達はオシオキだ。そしてブラウンスタウレットの兜の破片は没収。へっへへ、悪く思うなよ。


2017010210

残念だが修復しても元には戻らなかった。アゼルがよほどヘッポコでもない限り、復活する可能性はゼロ。
ただ、これ以上被害を拡大するのは阻止できるはずだ。そして謎の少女に掛かった嫌疑も明らかにしなくては。