人間の体重に占める血液量の割合は約8%だそうだ。その内、約1/3から半分を失うと死に至ると言われている。
グリナスの森の異変も問題だが、もっと気がかりなのはアゼルの容体。立っているのもやっとだというのに。


2017010301

我が身を顧みず、梟の為に走り回るティルトルビーの鑑。立派な心がけだが、見ている方は気が気ではない。
既にグリナス修練場へ向かったアゼルを追って移動。折角助けてやったんだから、行き倒れになってたら殺す。


2017010302

ここはティルトルビーが昔から修練していた場所らしいが、今は化物が出るせいで誰も居ないのだとか。
その化け物の正体は、悪に染まった彫像・・・。ふむ。フクロウたちと症状が似ている。何か関連があるのかも。


2017010303

っていうか、さっき誰もいないとか言ってなかったっけ。すぐ側に修行中のティルトルビーが居るんだけど。
まさかアゼル、もう、目が・・・!(ドン) って某海賊漫画じゃあるまいし。単に目が悪いんだろう。それか頭。


2017010304

正直今は構っている暇はないんだが、全くの無関係とも思えないのが悩ましい。まぁ見つけたら燃やしとくわ。
どっちにせよ円滑に事をすすめるのに敵は邪魔だ。まぁ任せなさい。この森一帯荒野になるかも知れないが。


2017010305

いや、確かに任せろとは言ったけどね・・・。自分の落とし物くらいは自分で探してくれると嬉しいかなぁ。
と言っても化物がうろつく森の中を見習い風情が探し回れる訳もないか。まぁ見つけたら燃やしとくわ。


2017010306

有力な手がかりを入手。やはり少女がカギなのか。しかしこの話を聞く限りでは邪悪な気配は無さそう。
ただ、行動には目的がある。少女にもこの森を訪れるべき理由があったはずだ。他の梟に聞いてみるか。


2017010307

やめて! 私に乱暴するつもりでしょう? エロ同人みたいに! エロ同人みたいに! んぐっ!?
一人興奮する梟の口を押さえつけ、恫喝する啓示者。グェッヘヘ、死にたくなかったら大人しくするんだな。


2017010308

真実は一つとは限らない。自発的に森へ来たのではなく、誰かに追われて逃げ込んだ可能性が出てきた。
逃げる少女と追う男。ならばお互いの目的に梟は全く関係ない。どういう事だ。それとこれは話が別なのか?


2017010309

無関係と決めつけるのも早計だ。さらなる情報収集を試みるが、ここに来て再び汚染された梟が。
犯人も不明ならその目的も謎。とにかく情報が足りない。何とか復活させられないか、アゼルに相談だ。


2017010310

森の道では梟を修復しきれなかったアゼル、今度は何やら重大な決断をした模様。あれとは一体・・・?
しかし問題は怪我の状態だ。仮にもクレ系なら自分の傷くらいさっさと治せ、とは言ってはいけないのだろう。