大分強くはなったけど、流石にLv340を越えるとそうポンポンとレベルが上がらない。

そんな訳で気分転換にマップ埋めとクエでEXPカード稼ぎをしているのだけど。


まだ前座レベルで話が見えないので、盛り上がりようがない。

ちゃきちゃき進むとしよう。と、噂をすれば新たなNPCと出会いの予感・・・!


2018032801

サルラス修道女院の天使、アイステちゃんだと思った? 残念アイスティスさんだよ!

どうやらここはイゾラーチャ高原というらしい。片手剣のアヴドーチャとは特に関係はない。


むろんアイスティスさんもナルバスの修道士で、サルラスのアイステちゃんとは関係ない。

もしかしたら親戚かもしれないけど。立ち絵が無い以上、格下の脇役NPCには違いない。



2018032802

全てを女神に捧げた修道士さえも裸足で逃げ出す魔境にあえて立ち向かう啓示者。

フッ、これも救済者の務め。でもさ、いちいち一人でって強調しなくてもよくない?


それを言ったら君も前のマップの彼も一人きりだろう。いや前の彼はリコちゃんがいるけど。

ところで・・・彼の名前は何だったか。まさか犬にも名前があるのに名無しなんてことは・・・。



2018032803

防御装置を改造するのに使うのは、神聖力と等しく万能のエネルギー、魔族のエキス。

かくいう私もその手の回収作業には一日の長があるのでね。まぁ、まかせなさい。


小学生のバリア程度でしかない装置をスターバスターすら放つ最終防衛システムにしてやろう。

これも世界を救うためだ。Save The Worldだ。何故英語で言い直したのかは割愛するが。



2018032804

普段なら魔族を蜂の巣にして刻んで漬けて揉むだけなのだけど、ここの魔族はやたら可愛い。

くっ、卑怯な・・・情に訴える作戦か。しかもノンアク。争いを好まぬ心優しいヤク族!


まぁ殺すけどね。無抵抗で死んでくれるのならむしろ手間が省けて都合がいい。

所詮は魔族。愛玩動物として媚びへつらうくらいなら潔く死ぬのが幸せというものだろう。



2018032805

繰り返される殺戮とお使いにだんだんと目が据わっていくのを感じながら依頼をこなしていく。

素人工事同然の改造という、ザルで水を掬うようなマネを誰が好んでやるというのか。


しかし物事には終わりがある。このまま引き金を引いてアイスティスの頭をふっとばしても良いが。

出来ることなら円満に解決したいところではある。ギリギリまで忍耐する日本人の鑑。



2018032806

しかし我慢もそろそろ限界だ。もう考えるのも疲れてきた。うっかり本音が漏れそうだ。

EXPカードさえ貰えれば良い訳で、ぶっちゃけ寺院がどうなろうと知ったことではない。


しかし絶え間なく装置を改造し続ける彼が、努力の甲斐もなく魔族に蹂躙されると思うと・・・。

それはそれで胸がすく思いだが、流石にそれを実行に移すのは憚られる。人として。



2018032807

これでようやく最後の防御装置の改造が終わった。お疲れ様でした。

色々と心を砕いたおかげで遂にナルバス寺院へと乗り込めるわけだが。


何故だろう。あまり気が乗らない。むしろ、どっちかと言うと帰りたい。

単純に疲れたというのもあるのだけど、何かがしっくりと来ない。



2018032808

そうか。よくよく考えたら別に行く用事はないわけで。EXPカードさえ貰えれば。

魔将の復活とか言っても、どうせ八つ裂きどころかみじん切りになった例のアレだろう。


そのうちの何欠片が封印を解けられたってなんぼのもんよ。既に大概シバいたったし。

だがまぁここまで乗りかかった船だ。精々、哀れな魂の末路を指さして嘲笑ってやるとしよう。