軽い気持ちでゼテオの岸へと足を伸ばしたが、想像以上に大変な事態が進んでいる。

一致団結して攻めてくる魔族に対し、人間達は今も神樹の影響で今日を生きるのも精一杯だ。


唯一元気なのは女神が顕現し、しかもデレた事でテンション爆上げのユラテ信者、通称伝承者。

しかし今は元気でも、数も質も劣る伝承者達ではそう長くは続かない。ここは救世主の出番だな!



2018040901

いや、私は神だ。いやちがった、啓示者の中の啓示者、救済者だ。

いわば特別なオンリーワンでありナンバーワン。人類のリーサルウェポンだ。


決して、あのプデンみたいなのと一緒にしないでもらいたい。

アイツはちょっとレベルが低いんだ。色んな意味で。



2018040902

分かったのか分かってないのか、眉1つ動かさず話を流す伝承者ウグニス。

さすがは年の功だな。この危険極まりない紛争地帯で落ち着いたものだ。


ただやはり、少々年を取りすぎた感は否めないようだな。

イギティ沿岸に居たのはダルウじゃない。ダルールだ。怪しいのは呂律か記憶か。むしろ両方か。



2018040903

ウグニスは、帰ってこない伝承者を捜索して欲しいと依頼してきた。

行ってみると案の定モンスターに襲われていた。デジャビュが凄い。


序盤は目の前で死ぬのがお決まりだったが、最近は危ない所で間一髪助かるパターンが多い。

この描写の変化は圧倒的驚異だった魔族が相対的に弱体化している事を表現しているのか。



2018040904

そして膝に矢を受けて・・・もとい怪我を理由に代わりを頼むのも黄金パターン。

女神の信者ならヒールが使えるクレリックだと思っていたが、例外も居るらしい。


敵を倒す力もなく、ヒーラーとしての修行も積んでない人間を一人で使いに出すとか。

伝承者の世界も厳しいな。一子相伝の暗殺拳もかくやという過酷さ。



2018040905

傷を治すサンゴの粉とかいう不思議な物質を集める内に、新たな素材をゲット。

これはマシニオスロッドとスタッフの材料になる高級素材。


ちょっと地形が凸凹して狩りにくいが、これは美味しい素材だ。

需要もあるし、自分でも使える。レシピが出回るのが楽しみだ。



2018040906

サンゴの粉を持ってウグニスの元に戻ると、やけに驚いていた。

戻ってこない時点で、ただでは済まないことは分かってたはず。


むしろ怪我で済んで御の字だが。まさか死んでなかったことに驚いてるのか。

まぁモンスターに襲われたらまず助からない。下手に生き残ればむしろ恨まれてしまう。



2018040907

って、お前はモンスターを倒せるんかーい。なら何故一人で向かわせたんだ。

人手不足なのか。恐らくプデンが予定通りここに居れば護衛に付けたんだろう。


ここでもプデンの尻拭いか。しかしあの数では、プデンじゃ荷が重かったかも知れない。

結果オーライ。運が良かったな。これも女神様のお導きというやつだ。ユラテ何もしてないけど。



2018040908

ネリウスの傷を癒やし、女神の加護を祈る為の祭壇を修復する。

当然、捧げ物が必要となるが、そのへんで取ってきたサンゴで代用するらしい。


それでいいのか伝承者。今は緊急事態なので仕方がないとはいえ。

そりゃユラテも呼びかけに応じなくなるわ。畏敬の念がサンゴの欠片ほどもない。



2018040909

そんな粗末な捧げ物でも律儀に応じるユラテ様。もう少し信者を教育した方が良いのでは。

まぁ、海以外興味なかったユラテが今更信者にどうこう言うのは難しいだろうが。


海岸侵攻作戦はジェスティ、ヴァイガと肩を並べる魔王カルタスが指揮官らしい。

そして大量殺戮兵器、クルビナか。ってこれ、オルシャ出身じゃないと意味不明なんじゃ。