バリンウェル27水域へとやってきた啓示者は、リディア・シャッフェンの遺物を探す青年と出会う。

彼らバリンウェル奪還隊の隊長格である師匠によれば、遺物さえ手に入れば大勝利確実だという。


障害物越しに相手を射抜いたり、虫の触覚さえ狙えるとか、もはやギャグの域に達したリディア伝説。

しかし彼女が為した偉業は間違いなく歴史上で群を抜いている。むしろ師匠が何した人? って感じ。


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そんな彼女の遺物なら人類に寄与する影響は無視できない。そう思って彼らを手伝うことにした。

ここにも魔族のポータルがあるということは、俄然遺物が眠っていると言う情報の信憑性が高まる。


モンスター程度なら爆弾で何とか出来るらしい。あいつらバカだからな。罠だろうがお構いなしだ。

・・・何か特大のブーメラン刺さった気がするな。まぁ、細かいことを気にしていてはいけない。


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って、埋めた爆弾お前が踏むんかい。てか今、思いっきり走り抜けたのに全く作動しなかったんだが。

それどころか爆発音が一つも聞こえてこないんだが。運良く踏まなかったにしても、魔物は大群だ。


たった3つとは言え、それなりに大きい爆弾を埋めたはずだ。キレイに避けられるなんて奇跡だぞ。

もしも爆弾を認識して意図的に避けたとしたら、残念ながら人間の副官より賢いと言わざるを得ない。


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幸運にも、地雷地帯を無事抜けてやってきたモンスターたち・・・って多い多い! どんだけ。

これはもう爆弾が効いてないとかそんなレベルじゃない。やっぱ全部不発弾だったんじゃないか。


くっ、結局こうなるのか。奪還隊の連中よ、せめて破片の壺代くらいは払ってもらうからな。

これは霊験あらたかなありがたい壺だが、1壺120万シルバーというとても良心的な価格なんだ・・・。


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副官が逃げたので、責任者らしき男とコンタクトを取る。どうやら彼が遺物に執着する師匠らしい。

オタクの副官さんがねぇ、敵を退治して欲しいってんでね、私も精一杯勉強させてもらいましたよ。


本来2000万する壺をね、今回限り、他の人に言うたらあきまへんでぇ、200万。安いモンでっしゃろ。

カネがないんやったら、その遺物たら言うもんでもよろしいですわ。なんぼか価値はあんねやろ。


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遺物らしき出土品を抱えて一目散に逃げ出す隊長。うわまじか。持ち逃げとか一番つまらんな。

と思っていたら、実にふさわしい結末が待っていた。そういえば、ここはそういう世界だったな。


ただちょっと昔のトラウマがえぐり出された気分ではあるが。言っておくがこれはメインクエだ。

必須ではないにしろ、殆どの人が通る道にこれを仕込むとは。さすがはハッキュ、抜かりはないぜ。


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最近、一緒にザコが出てくるのが多いな。いや昔からか。シャウ東にもゴブ付きのファイターいたし。

しかしコイツ苦手なんだよな。反射か何か知らんが時々凄いダメージ食らって死にそうになる。


まぁ、今は本体の火力低いし即死はないなと思っていたが、あっという間にHPが削られていった。

慌てて距離を取り、真の本体であるテンプル達を召喚して事なきを得た。カエルの分際で強すぎる。


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一時はどうなることかと思ったが、問題は全て解決した。いや、解決したと言って良いのか。

とりあえず彼らを煩わせるものは無くなったのだから、どん底からは脱したと言っていいだろう。


だがまだ謎は残る。彼らの師匠はどこで遺物の話を知ったのか。そしてそれを裏付ける魔族の出現。

どうも隣のメイバーン31水域に何かを隠していたらしく、何かしらの手がかりがあるかもしれない。


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しかし若干クエEXPが低いなとは思っていたが、全くレベルが上がらなくなってしまったな。

EXPカードは残っているが、それを使って上げてしまうと残りのクエをやる気が無くなってしまう。


少なくとも400まで行けば後はカンストしなくてもいいし。一度は400装備に袖を通して終わりたい。

未開拓のMAPは沢山あるが、時間はそうでもない。焦らずにかつ可及的速やかに進行するとしよう。