魔族とシャッフェンスターが火花を散らしていた外城壁を抜け、内城壁・第10区域へと進む啓示者。

ちなみに内城壁とか外城壁とかいうのはライマの予言によって建てられた首都を守る三重の壁を指す。


一番外から外城壁、内城壁、そして都心城壁だ。ここ、テストには出ないので覚えなくても良い。

廃都へ足を踏み入れる日を心待ちにしていたが、よく考えたら城壁に入った時点でもう都内だな。


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内城壁・第10区域には親切にもヴァカリネ女神像。なのだが、やたら好戦的なモンスターが多い。

しかも手だけとか、怖っ。NPCも亡霊だし。まぁ、外城壁まで侵攻されていたのだから当然か。


まぁ、大体わかった。NPCが亡霊の場合は無念を晴らすパターンだな。今回もきっとそうだ。

除霊は専門外だが、死者を扱う点においてはとりわけ不得意という訳でもない。まずは話を聞くか。


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ふむ、忌み地か。ジャカリエルがここを首都としたのは、生命力に溢れた土地だったからという。

つまり呪いが蔓延したのは統一後だろう。人の歴史は略奪の歴史だ。先住民でも皆殺しにしたか。


まぁ、そこはさして重要ではない。問題はその邪悪なオーラが神樹の暴走で制御不能になったこと。

このオーラは人のみならず魔族にも影響している。道理でやたら好戦的なヤツがうようよ居る訳だ。


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霊魂になってまでも周りを憂う王国兵士。キミは兵士になるよりクレリックになった方が良かったな。

それに引き換え、悪魔のような選択肢を脳裏に浮かべる啓示者。闇よりもなお昏き魂を持つ者よ。


しかし、死者を取り扱う職とはいえ、こっちは実体専門だ。精神体については力になれそうもない。

そうだな。悪霊専門のエクソシスト、悪霊退散のタオイスト、この辺なら多分間違いないだろう。


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やたらとキザな仕草で物憂げなため息をつきながら髪をかきあげるエクソシストマスター・シドウ。

どうみても霊魂たちの不遇に共感して悲しんでいるようには見えないが、そういう人間もいるだろう。


タオマスターから浄化の符を貰い、エクソマスターからは浄化の聖水と浄化の女神像を貰った。

これ、金を払ってたら悪徳霊感商法間違いなしだな。流石に女神の代行者を騙すほどの度胸はないか。


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聖符を張って聖水ぶっかけて聖像置いたら終わりかと思ったら、また新しいギミックが出てきたぞ。

4つのオブジェクトが規則的に光るので、それと同じ順番に触れとな。記憶力を試そうという事か。


光った順に触るだけだ。3回ほど正解しなくてはならないようだが、それほど難しくはないな。

ちなみに間違えると敵が出る。ふっ、メイバーン一派に鍛えられたこの頭脳に解けぬ罠はない。


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余裕。何故、コープスタワーが立っている上にダメージを受けているのかについてはノーコメントだ。

偶然、敵がPOPしてきたりしたらギミックに集中できないからな。そういう時のための露払い要員だ。


仕掛けを解くと、何の脈絡もなくボスが突撃してきた。そう、こういう事態を見越していた訳だよ。

どうやって予見したかは秘密だ。まぁ、さすがは運命と予知の女神ライマの加護だと言っておこう。


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呪いの根源と思しき中心地に女神像を置き、像に込められた神聖力で呪いの力を上書きしていく。

意外と防衛戦も多いな。多少のことじゃびくともしないが。やはり与ダメが少しさみしいな。


テンプルはもう劇的な強化は出来ないが、骨弓は特性を振ればもう少しマシな火力を得るだろう。

それにオベイすればまだまだ火力をあげられるからな。製薬さえできれば特性代も稼げるはずだ。


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様々な浄化を施し、亡霊兵士とも涙のお別れ・・・と思ったが、まだまだ成仏する気はないらしい。

仲間を憂う聖職者のような雰囲気は霧散し、オーラに執着して現世にしがみつく地縛霊と化している。


いや、はるか昔からずっとあったんでしょ、呪いのオーラ。そんなもん、気にせず成仏しなよ。

もしかして仲間たちと一緒に成仏できると思ってたら、何故か自分だけ成仏できなかった、とか?