ひゅーりぃの育成が一段落したので、とうとう存在にすら触れなかった長男と向き合う時が来た。

1st。ソサ・ネク・アルケミスト。アーツパッチでスキルを強化されなかったケミに未来はあるのか。


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アーツもケミはエリクサーが作れるようになった程度だが、ソサに関しては大きな変更がある。

それが、このオベイしなくてもオベイで使えるスキルを自動使用しちゃいますアーツ。通称・自我。


今まではオベイしたら本体は攻撃ができなかった。だが、このアーツがあれば個別に動ける。

つまり本体の火力分だけ純粋にDPSが上がるということだ。ソサがこれを取らない手はないだろう。


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別にオベイしなくても充分に強いのだが。純戦闘職ではないケミにお金を掛けるのは気が進まない。

それに召喚メインなので手数も少ない。本体の攻撃力を加算した所でたかが知れているのではないか。


まぁ、エヴォケーションは5000%を越えてるし、デスモドスも1200%オーバーで倍率は悪くない。

かと言ってそれだけで戦えるほど甘くはないだろう。一応、威力だけでも確認しておこうか。


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デスモドス。範囲は狭いが、390FDくらいの敵なら特性無強化でもワンパンで倒せるようだ。

基本は2HITのようだが、近接していると多重にヒットしている。いやこれ、普通に強いな。


OHは2だが、CDは25秒ほどある。また召喚獣の与ダメをUPするデバフを付与する効果もある。

というかむしろそっちがメインだったのだが。係数が増加したおかげで普通にダメージソースだな。


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流石にプロミネンスほど快適ではないものの、フレッシュフープでも充分な威力がある。

ただ敵の数が多いと一瞬で消失するので、基本はキャノンと組み合わせてファイアーする用だ。


現時点で約1000%の係数だが、アーツを取得すると所持破片数の半分が係数に追加されるとか。

MAX900持ってれば450%追加? それで15回攻撃だから、かなりの攻撃力UPになる。地味だが。


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一瞬フープのアーツを取ろうかという魔が差したが、ちゃんとサモニング:自我のアーツを取得。

オベイしていなくてもアローレインもどきの範囲攻撃を発動。強すぎて何なら本体は暇っていう。


しかし元々オベイしたら召喚獣だけで戦っていたのだ。主が手持ち無沙汰になるのはある意味当然。

390FDが試し台にもならんとは、嬉しい誤算だな。ふむ。ならばここの主にお相手願うとしよう。


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イレディアンのボス、アミスドッグ。HP約21Mとその辺の雑魚よりは歯ごたえがあるHPだ。

だがしかし、我が無敵のまじかる軍団の敵ではない。フハハ、見ろ、みるみる溶けてゆく体力を!


遠慮はいらない。ここにコープスタワーを立てよう。賑やかしにデスモドスも放っておこうか。

試合開始のゴングはエヴォケーション、更にフレッシュフープとキャノンで追い打ち。圧勝!


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しかし、気がつくと何故か下僕たちは1匹残らず居なくなっていた。帰還させた記憶はないのだが。

どうやらアミスドッグの苛烈な攻撃の前に、無残にも溶けたらしい。所詮は屍肉の塊、脆すぎる。


再度召喚して事なきを得たが、これは思ったより問題だ。削る速度は早いが、削られる速度も早い。

下手に余裕かまして400FDにでも進出しようものなら、心が折れる程の惨敗を味わう所だっただろう。


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改めてテンプルのステータスを見ると、HPは70k、防御力は26k。主に毛が生えた程度の体力だ。

うーむ。悪魔は脆いな。だが本家グリモワールで使役できるのは悪魔型のみという条件は外せない。


召喚獣を強くするには、やはり本体が強くなるしか無い。多分、ソサとしては精神が低いのだろう。

まぁ390FDくらいなら現時点でも全く問題ないが、流石にこのままでは先の戦いは厳しそうだな。