こんにちは! わたし、イソレット! 今日からネニャフル学院に通うぴっかぴかの一年生!
新しい生活はちょっぴり不安だけど、いまは期待で胸がいっぱいなの!

あぁ、これから一体、どんな素敵な出来事や出会いが待っているのかしら!
・・・月の島? 知らんな。そんなもの。


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さっそく、学院らしい生徒の嘆きが聞こえてくるわ! これぞ青春ってやつよね。
私が留年しそうになったらこの双剣で、なんてね☆ だめよイソレット、普通の女の子として生きるのよ!


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学院長らしき初老の男性と講師らしい男性の話し声・・・。留年ですって? それも全員なんて。
なんて横暴な講師なのかしら。いくらなんでもそんな事、許されないわ! そうよね、おじいちゃん!


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あっさり承諾しちゃったー! ちょ、ちょっと!? 運命の一言で片付けちゃうの? もうボケてるのかしら?
あぁ、なんてところなの? ここは思ったよりおっかない所なのね。これは心してかからないと!


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でも、あの講師の授業を取らなきゃ大丈夫よね。早速不安になってきたし。
神様、お願いします! どうか、関わり合いになりませんように・・・!


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あら、女性の講師もいらっしゃるのね。良かったわ。やっぱり男だけだとむさ苦しいものね。
それにしても素敵なおでこ。まるで太陽みたい! なんだかわたし、学院生活頑張れる気がしてきたわ!


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突然正気に戻るイソレットさん。制服も脱ぎ捨て、頭の弱そうな学園モノ漫画のヒロインキャラも終わりだ。
学生時代に戻ったようで、柄にもなく少し浮ついてしまったようだな。


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イソレットさんの役目は大陸からの協力を取り付けるというものだったが、なかなか堂に入った交渉だ。
いささか交渉の度を過ぎて、ほとんど脅迫に近い。年端も行かぬ小娘のようでいて、意外とやり手である。


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だが調子が良かったのはそこまで。気が付くと、多数の若者たちとともに教室に放り込まれていた。
あのデコ先生が一枚上手だったようだ。さすがネニャフル学院の講師。一筋縄ではいかない。


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クラスメイト達の声にしばし耳を傾けてみる。誰一人制服を着ていない。一体アレは何だったのだろうか。
まぁ・・・単に私服OKってことなんだろう。あまり深く追求してはいけない。


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なるほど、ロマサガ3方式か。主人公はどれで始めても大筋のシナリオはほぼ同じなのかな。
全部で17人だったのは覚えているが、顔とキャラ名全員はちょっと覚えてない。


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キャラクターは多いが、それぞれに特徴があり、2D絵で差別化しているのでさほど見分けに苦労はしない。
これは意外と凄い。普通だったらNPCなんて半分も覚えてない。


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この学院に年令等の制限はないのか、みな若いと言ってもその外見年齢は様々。
どうやらここは魔法学院らしいが、全員魔術師なのかな。イソレットさんはただの脳筋なんだけど。


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話をしているのは円陣を組んでいる連中だけのようだ。我がイソレット嬢はひたすら無言。
こういうのは初日が大事だ。勇気を出せ! 出すんだ! イソレット! 今こそ華々しい学院デビューの時だ!


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そうは言ってもイソレットに動く気配はない。まずいぞ。このままでは灰色の学院生活が待っている。
しかしよく見れば少円陣で話をしているようにも見える。心配しなくてもなんとかやっていけそうだ。


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大円陣の方はどうやら全員顔見知りなようだ。学院では初顔合わせのようだが。
年齢も様々だし、同郷だったりするのだろうか。島育ちのイソレットは肩身が狭い事だろう。


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お、この子は知ってる。なんだっけ。陰険な猫かぶり不思議少女だったかな。
みたまんまのお子様キャラのようだけど、どんな陰険っぷりを発揮してくれるのか楽しみだ。


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顔合わせも済み、話題は教授のことに移っていた。やはり変わり者が多いのだろうか。
しかしROもそうだったんだけど、序盤はアカデミーというのは韓国ネトゲの定石なのだろうか。


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ガヤガヤ騒いでいると、瞬間的にワープしてきた教授が登場。
あれ、この顔どっかで見たような・・・。


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思い出した。全員留年させてやると息巻いていたアイツだ。どうやら、この世に神は居ないらしい。
予想通り敵意満載の挨拶をするエミール教授。さようなら楽しい学院生活。こんにちは生き地獄。


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ここでようやく、長い長いオープニングイベントが終了。ようやくキャラを自由に操作できる。
ああ自由って素晴らしい。意味もなくその辺をクリックしまくって気が済むまで徘徊してみる。


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満足したので教授に話しかけてイベントを進行させよう。NPCではなく「!」マークをクリックする。
ROに似ているとはいえ、やはり全く同じという訳にはいかないな。


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ここからチュートリアル開始。マウスの左クリックで好きなところへ移動する。
そしてまた感嘆符をクリックして話しかけ、クエストを受諾する。


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敵を倒してドロップを拾って来い! というクエストなので、今度はモンスターに攻撃。
通常のクリックでも攻撃はできるが、Ctrl+クリックで自動攻撃。そういうところは一緒なんだなぁ。


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このクリックゲー特有の操作感、懐かしい。スクリーンショットもCtrl+Sなので、左手は常にCtrlだ。
フォントが若干ジャギってるのが気になるが、まぁ仕方ないね。


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ただのチュートリアル用NPCにもしっかり個性をもたせているところはさすが。
名前は個性的というより、単にいい加減なだけという気がしないでもないけど。


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口には出さずとも、心のなかではしっかりツッコミは入れるイソレットさん。
大体MMOの主人公といえば、DQのように無口でFFのように流されるだけのキャラが多い。

ただ、原作があるので既にキャラクターの性格はある程度固まっている。
イベントではすぐ掛け合い漫才を始めるので、MMORPGというよりノベルゲームに近い。


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のんきにチュートリアルをこなしていると、またしても唐突に、謎の空間に閉じ込められる。
さすがエミール教授。生徒を受け持つのが嫌なら、片っ端から闇に葬ってしまえということか。


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しかし出る方法が無いわけではない。黄金のメダル=修了証を見つければ脱出できるらしい。
だが先住人たちは既に6年や10年ここに閉じ込められているという。ちょっとした投獄である。


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長すぎるオープニングで溜まったフラストレーションを開放させるため、かたっぱしから切り刻んでいく。
チュートリアルも結局、会話の仕方、敵の倒し方、スキルの使い方ガイドだけで終わってしまった。

しばらく狩っていると、LEVEL UPの他にEXP OVERという表示が出た。
未だにシステムは謎が多い。よく分からない謎のゲージとかあるし。


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しばらくクエストを受諾して雑魚をマウスで突っつく作業をこなし、最後はボス戦へ。
鶏だか金魚だかよく分からないこの物体がゼリーキング。こいつを倒してハッピーエンドってわけだ。


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イベントでは味方がいたけど、戦うのはイソレットさん一人。
最初のボスだけあって、単純に殴っているだけで倒せる。戦略も何もない、単純な能力比べだ。


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そして無事修了証ゲット。ようやくモンスターを狩れて満足した。
しかし残念なことにチュートリアルとしてはあまり役に立たなかったな。

スキルも登録したショートカット(ファンクションキー)で発動するのかとおもいきや、右クリックだけだし。
まぁ、いい。時間はたっぷりある。チュートリアルも終わったことだし、これからおいおい覚えよう。