わたしの名前はイソレット。月の島からやってきた、スーパー美少女剣士。
禁煙グッズみたいな名前とか言ったら、月の島に代わってお仕置きよ。


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無事に修了証を持ち帰り、なんとか留年は逃れたイソレット。ふん、この程度は朝飯前よガッハッハ。
今度はお使い。しかし相手はハリポタに出てくるスネイプ先生みたいな奴だ。簡単なはずがない。

しかし、ただ書類を所定の街中にいるメガネに渡してこいという内容。これは簡単そうだが・・・。
まさか留年申請書ではあるまい。とにかく外に行ってみよう。


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するとまたイベントが始まり、さも懐かしそうに独白を始めるイソレット。
今年も・・・ってどういうことだ。さっき初めてここに来たばかりなのに。


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なんだか勝手もよく分かっているようだ。この世界では恒例のイベントなのだろうか。
っていうか、芋ビラ苔ビラってなんだよ。しかも所属するのか。どっちも嫌だ。


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変な被り物をした二人組に話しかけるイソレットさん。どちらに属するか、既に心は決まっているようだ。
芋ビラと苔ビラについてじっくり考える・・・。嫌な人生である。


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一人で話を進めようとするイソレットに、口を挟むマリモ野郎。いやスカートはいてるから女の子かな。
今時、ヨゴレ芸人でもしないような被り物姿を堂々と披露するなんて、なかなか潔い性格だな。

どうやら所属はあの太陽の女神、テリケ先生の神託によって決定なさるようだ。
早速、デコッパチの所へ行ってみよう。


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あぁ・・・うん。さっき話したばっかりだけど。久し振りだね。
何の用っていうか、正直聞きたくはないんだけど。芋か、苔かを決めてください。


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芋だった・・・! いや苔もどうかと思うけど・・・。とりあえずイソレットは芋。芋だ。
うん。何のイベントかよく分からないが、それが分かっただけでも良しとしよう。これ以上はいけない。


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お使いの途中だった。メガネ発見。話しかけたら、なんか雪の結晶がどうのこうの。
10匹ほどモンスターを狩るクエのようだ。NPCはあっていたが、クエストはこれじゃない。


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クエ名称を確かめて、お使いクエを進行させる。ただこいつに渡して終わりではないようだ。
担当が違うと言われ、別のNPCを探すことに。書類がグシャらないよう、封筒をくれた。結構良い奴ぽい。


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前言撤回。もう一度話しかけたら、実は敵視されていたらしい。わざわざ本人にそれを伝えるとは良い性格だ。
まぁどう見ても魔術師じゃないしなぁ。魔法学院で剣を2本もぶら下げて歩いてれば、さもありなん。


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色々なNPCをたらい回しにされ、最後はまたあのデコスケ野郎だ。
要するにNPCとの会話チュートリアルってことなんだろう。


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再びテリケ教授に会いに行くと、今度は見慣れない顔ですね、ときた。
うん? もうボケてるのかな? さっきは久しぶりとか言ってたし。どうも時間の流れが違うようだな。


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たらい回しにした張本人に報告して終了。幸いにも退学申請書や留年許可証ではなかった。
報酬として装備を支給してもらった。意外。エミール教授、まじめに仕事する気になったのか。


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さぁ楽しい講義の時間だ。受けられるのは、本格的な~と1番目の~の2つ。
まぁ、この2つから選ぶなら、最初の課題だろう。なにせ最初だ。簡単に決まっている。


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目的は、ピュアサイモペインの入手。ピュアなサイモペインね。ああ、うん、まあ知ってるけどね。
どうしても説明したいなら聞いてやらないこともないけどね。いや聞きたいわけじゃないけど。


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ぶっちゃけ想像もつかないが、まぁ現地に行けばわかるだろう。なんと転送してくれるらしい。
悪魔が親切なのは、地獄へ案内する時と決まっている。これはまた試練の予感だ。


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とってもフレンドリーな村長さんに迎えられ、早速ピュアサイモペインをよこせと交渉してみる。
しかしどう考えても素直に応じてくれそうにない。どうしたものか。


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聞けば、グリンツ鉱山というサイモペインの発掘場に魔物が現れるようになって困っているらしい。
RPGの王道だな。魔物を追い払った暁には堂々とピュアサイモペインをぶんどれるという寸法だ。


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早速、グリンツ鉱山へ行ってみよう。クラドの街からやや北東、2マップほど進んだところにあるようだ。
ゼリッピの森を抜け、グリンツ鉱山入り口から鉱山へ。初のダンジョンに心が躍る。


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村長さん家で話し込んでたせいか、辺りはすっかり暗くなっている。夜になったってことかな?
まぁ多少視界は悪くとも、行進に支障はない。景気よく敵を蹴散らしながら進むとしよう。


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おおっと、これはこれは・・・。意外とレベルが高いな。こっちはまだLv10だしな。
ふざけた容貌の割に格上なんて。なかなか出来るようだな。今日の所は見逃してやろう。


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同格のLv10モンスターも居た。よし、丁度いい。こいつに死んでもらおう。
宝箱型のモンスターがその辺をウロウロしているのは不自然だが、これがこの世界の常識なのだろう。


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やはりというかなんというか、見た目通り硬い。与ダメ1桁て。同格のはずなのに。
スキルも駆使してみたが全然減らない。やばいぞ。向こうの攻撃頻度は低いのに、かなり痛い。


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結局、1割も削ることなくクラドの街へ敗走。きっつー。さすがエミール教授のクエストだ。
序盤からきつきつの課題を与えてくるとは。本気で留年させられかねないな。


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Insertキーで座って休みつつ、自分の能力値を見てて気づいた。そういえば、1度もステ振ってない。
そりゃ苦戦するわけだ・・・。防御も欲しいが、倒せなければ意味が無い。斬り(HACK)に全力だ。


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あげられるだけあげたら、POINTという項目の数字が減り、HACKは29まで上昇。
なんかHPも増えた気がするし、これならダメージが通るかもしれない。全快したらリベンジだ!


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やはりステを振ったおかげで、かなりのダメージを与えられるようになった。
スキルもはさみつつ、ざくざくと削っていく。意外といい勝負だ。


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うそでした。普通に負けました。HPの減り具合が半端ない。
HACKに全振りしてポイントも使ってしまった以上、これで負けたら手のうちようがない。


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ネニャフルに戻るかとおもいきや、見たこともない場所へ。どうやらクラドの中みたい。
しかし、この苦戦っぷりは異常だ。道中の雑魚と同レベルって事は、当然その先は全部格上になる。

ということは、つまり。単純にレベルが足りてないという結論に達した。
最初の課題をこなすのに、レベリングが必要か・・・。胸のすくような冒険譚はまだ先のようだ。