今カネと経験値を求めて歌う森を全力疾走している私はネニャフル学院に通う一般的な女の子。
強いて違う所を上げるとすれば、双剣で切り刻むのが何より好きってことかな~。名前はイソレット。

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最初の課題をこなすには、とにかくレベルが足りない。
そこでひたすら雑魚を狩り、レベリングに勤しむ。

レベル差は10近くあっても勝手に襲ってくるので、それを切り刻むだけでいい。
初期MAPだけあってもはや対抗しうるモンスターは居ないようだ。少し物足りない・・・。


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ぽろっと装備品なんかも出たりする。良いね。こういうのがあると狩りは楽しい。
しかし手応えが無さすぎる。やはりゼリッピの森に向かうべきだろう。


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ゼリッピの森には負傷者が転がっており、クエストを受諾できた。
そこで初めてこの宝箱型モンスター、ゼリッピ救急箱の存在意義を悟る。


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薬を集めて持って行ってやったらこの態度。良くも悪くも個性的だ。
しかし一応イソレットさんも司祭(代行)だからね。不本意ながらも施しを授けるしかない。


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レベルの高いゼリッピにも勝てるようにはなったが、やはり苦戦は免れない。
自然回復に頼る以上、消耗する相手は不適当だといえるだろう。まだ通用しないか・・・。


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再びネニャフルに戻る。さっき拾った指輪をはめてみると、HPが200くらい増えた。これは大きいな。
ただ耐久力が上がっても死ににくいだけであまり変わらない。もう少しレベルを上げないと。


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ネニャフルに戻ってきたので、楽しい楽しい講義を受ける。
エミール教授は講義の間もこんな調子だ。単なる嫌がらせではなく生来の性分だと思う。


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教養をコンプリートし、次は体育。
体育といえば、脳筋教授。いったいどんな授業を行うのかな。


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予想に反して意外とまとも! そういえばここは魔法学院だった。そりゃもれなくインテリですよね。
しかしなんだろう。この納得のいかなさは。結局脳筋はイソレットさん一人ということか。


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ついでに寮のお掃除をしてなんたらポイントも稼ぐ。赤字は滲んでよく見えないな。
補足すると「Lv226 濡れた床」だ。ただの水たまりですらLv226だ。Lv17なんてまさに塵芥にも劣る。


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日課?のようなものも済んだことだし、歌う森は弱いし、ちょっと遠出をしてみよう。
風の森なんかは丁度いい感じ? 今日はそこへ行ってみよう。


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道中の歌う森にも様々なモンスターが生息している。にゃんこもそのうちの一種類。
きのこやゼリーと違い、レベルもそれなりに高い。野生動物だからかな。


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街中では可愛い庇護対象でも、一歩外に出れば凶悪なモンスターよ。
一度でも敵とみなせば絶対に容赦はしない。殺し合いに情けは無用だ。


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Lv1の癖にやたら仰々しい奴もいた。サンタっぽい格好してる所を見ると、イベントMOBかな?
なんかよく分からん祭やってたし。何か良いもの落としそうだし、狩っておくか。


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逆に狩られそうになり、慌てて退却。何だあの硬さ。微塵も通らない。そして被ダメも半端ない。
イベントMOBではないのか!? 全く歯がたたない。まぁ、ビギナーに参加権はないということだな。


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とんだ道草を食ってしまったが、ようやく風の森に到着。
入り口入ってすぐのところにクモ型のモンスターが居るな。大人しく剣のサビとなってもらおうか。


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3桁ダメージを貰った。うん、無理。地図にあったLv10-20って嘘だったのか。
仕方ない。Lv20を超えるまでは歌う森に篭もるしかないようだ。


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しばらく狩りを続け、休憩のつもりでネニャフルに戻るつもりが、何故か知らない街についた。
ケルティカ広場というところらしい。衛星都市的な場所かな。


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ケルティカをぶらぶらしてると、銀行なる施設があった。DQみたいにお金預けるのかな?
にしても銀行員多すぎじゃない? 明らかに勤務態度に問題があるのも居るんだけど。


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どうやらここは貸し金庫的な役割を果たすようだ。50seedか。
安いが、別に今は困ってない。持ちきれなくなったら利用しよう。


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クエストNPCも居たが、若干レベルが高いな。
手頃なクエストを探そう。


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そうそう、街といえば装備を新調したい。のだが、ちょっと手が出ない。
全財産をはたいても小手1個で破産だ。う~む。装備を揃えるのはもう少し後だな。


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ようやく簡単そうなLv4のクエを受諾。街中のNPCと会話してくるだけなら楽勝だ。
歌う森のモンスタードロップを集めるクエもあるのでレベリングを兼ねれば一石二鳥。


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もはや仕事は選ばない。明らかに胡散臭いクライアントでも、とりあえず受諾する。
内容まで吟味している暇はない。二度手間を防ぐには片っ端から受けていくしか無い。


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受けたクエストを見ながら歌う森を徘徊していると、動きの早い森の精霊とやらが出現。
こいつはきっとレアなモンスターだぜ! ヒャッハー! と喜び勇んで倒したが何も落とさなかった。


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また装備品をドロップ。やったね。店から買わなくてもドロップ装備を集めればいい。
ドロップしなかった部分だけ買えば、それほどお金に苦労することもないだろう。


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しかし無情にも「装備可能キャラクターではありません」という一文で絶望する。
そうか。アクセと違って誰でも装備可能なわけじゃないのか。ちょっと残念。


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ドロップは時の運だが、クエストの報酬は確実だ。幸いクエストはたっぷりある。
しばらくは歌う森でクエストをこなしながらレベルを上げる事になりそうだ。